高い人格とは?
2026.01.28
前回のブログで、
人事管理には結局、経営者の高い人格が必要なのではないか?
と書かせていただきました。
では高い人格とはどんなものなんでしょう?
はたから見て、「あの人は人格者だよね」と言われる人って、多くはないかもしれませんが、確かにいる気がします。
特別なカリスマ性があるとかそういうわけではなく、
なんとなく、その人がいると場が温かい雰囲気でうまくいくような。
私が学んでいるモラロジーでは、人格には3つの力があると言います。
一つは、「つくる力」
二つめは、「つながる力」
三つめは、「もちこたえる力」
というものです。
つくる力とは、新たなアイデアや、課題を解決する意思や知恵を生み出し、開拓する力。
つながる力とは、他者と良い人間関係を築き、協力し、つながりをつくる力。
もちこたえる力とは、課題や危機に粘り強く対処する力です。
この3つの力を総合して、人格が発揮されるのです。
確かに、
常に新たなアイデアや知恵を生み出し、常に機嫌よく、多くの人と良い関係を築いて、トラブルがあってもおちついて粘り強く対応する人って、「人柄の良い人」って言われるのではないでしょうか?
アイデアはあるけど粘り強さがない、とか
粘り強いんだけど、人間関係が苦手だとか、
3つをバランスよく育てることは結構難しいのかもしれません。
自分の中でこの3つの力をどれだけ持てているか、
いちど、自分の「人格の棚卸し」をしてみるのも、
面白いかもしれませんね(^^♪