損保ジャパンの取り扱いを開始いたしました(モリーフが“3社取り扱い”を決断した理由)
2026.08.06
**モリーフが“3社取り扱い”を決断した理由
──10年かけて辿り着いた、顧客本位の保険代理店という在り方──**
保険代理店モリーフは、2026年に あいおいニッセイ同和・東京海上日動・損保ジャパン の3社を取り扱う体制を整えました。 これは単なる「ラインナップ拡大」ではなく、お客様の問題解決力を最大化するための決断です。
この方針の原点は、10年前のアメリカ視察にあります。
2016年、アメリカで突きつけられた一言
当時のモリーフは、損保会社1社のみを扱う代理店でした。 そんな私に、現地で保険ブローカーをしているエージェントが言った言葉が、今でも忘れられません。
「大企業にとって保険料は経費の一部に過ぎない。 だが、中小零細企業にとって保険料は“重大な費用”だ。 だからこそ代理店は複数社を扱い、企業を助けなければならない。 一社だけで良しとしているなら、それは顧客のためではなく“経営者のエゴ”だ。」
胸に突き刺さりました。 当時の私は、恥ずかしいことに「自分の取り分」を優先していたからです。
この言葉をきっかけに、私は代理店としての在り方を根本から見直しました。
手数料が下がっても、顧客のためにやると決めた
複数社を扱うということは、代理店としての手数料が下がる可能性もあります。 それでも私は、 「お客様のために絶対にやる」 と決めました。
そこから10年。 一歩ずつ準備を進め、
- 東京海上日動の取り扱い開始
- 損保ジャパンの取り扱い開始 と体制を整え、ついに3社を扱う代理店となりました。
そして2027年、メガ損保すべてを扱う代理店へ
来年には、 あいおいニッセイ同和と三井住友海上が合併します。
これにより、モリーフは 日本のメガ損保すべてを扱う代理店 となります。
これは偶然ではなく、 10年前に決めた「顧客本位の代理店になる」という目標を持ち続け、 縁を大切にしながら進んできた結果だと感じています。
なぜ複数社を扱うことが“顧客の問題解決力”につながるのか
保険は、会社によって
- 補償の強み
- 価格帯
- 特約の柔軟性
- リスクの捉え方 が大きく異なります。
中小企業にとって保険料は「重大な費用」。 だからこそ、 複数社の比較によって最適解を提示できる代理店 であることが、企業の経営を守る力になります。
モリーフは、 「どの会社の商品を売りたいか」ではなく、 「お客様の課題をどう解決できるか」 を軸に提案できる代理店へと進化しました。
これからのモリーフはどう進むのか
3社取り扱いはゴールではなく、スタートです。
これからは、
- 千葉エリアの中小企業のリスクを深く理解し
- 最適な補償と価格のバランスを提示し
- 経営者が安心して事業に集中できる環境をつくる
そのための「比較・分析・提案力」をさらに磨いていきます。
10年前にアメリカで言われた言葉は、今も私の背骨になっています。
“顧客のために複数社を扱う。それが本物の代理店だ。”
モリーフはこれからも、 顧客本位の自然な流れの中で進化し続ける代理店 でありたいと思います。