💡経営者は労災の対象外?
2025.08.07
🧑💼経営者のケガ補償と損害保険――“自分を守る”という責任
こんにちは、佐藤です。
今日は「経営者のケガ補償」と「損害保険」について、少しだけお話しさせてください。
社員の安全やお客様への誠実な対応を考えることは、経営者として当然のこと。
でも、ふと立ち止まって「自分自身の備え」はどうでしょうか?
🩹経営者もケガをすることがあります
日々の業務の中で、経営者自身が現場に立つこともありますよね。
荷物の運搬、設備の確認、急なトラブル対応…。
そんなとき、思いがけずケガをしてしまうこともあります。
そしてそのケガが原因で、しばらく業務に支障が出てしまったら。
会社の意思決定が止まり、現場の混乱につながる可能性もあるのです。
💡経営者は労災の対象外?
実は、経営者は原則として「労災保険の対象外」です。
つまり、業務中にケガをしても、国の制度では補償されないケースが多いのです。
そのため、経営者自身が補償を受けるためには、別途の備えが必要になります。
そこで登場するのが「傷害保険」や「所得補償保険」です。
これらは、ケガによる入院や通院、休業中の収入減少を補うための保険です。
🛡️損害保険は“経営の継続”を支える
経営者が不在になることで、事業の流れが止まってしまうこともあります。
そのときに、損害保険や休業補償の仕組みが整っていれば、経営の継続が可能になります。
「自分が倒れても、会社は守られる」
そんな安心感があるだけで、日々の判断や行動にも余裕が生まれます。
そしてそれは、社員やお客様に対する信頼にもつながっていくのです。
📝今、自分自身の備えを見直してみませんか?
もし今、「社員の保険は整えているけれど、自分のことは後回しにしていた」としたら。
あるいは、「経営者は強くなければならない」と思い込んでいたとしたら。
この機会に、少しだけ時間をとって、自分自身の補償について見直してみませんか?
経営者が元気でいることは、会社の安心そのもの。
そのための備えは、決してわがままではなく、責任ある選択だと思うのです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
私自身、経営者としての責任を感じるほど、「自分の健康や安全を後回しにしてはいけない」と思うようになりました。
誰かを守るためには、まず自分自身が守られていること――それが、誠実な経営の第一歩だと感じています。
佐藤でした。